いい物件が見つからない、それって希望条件が定まってないからじゃない?

賃貸

不動産屋に行っていくつ物件を見てもコレジャナイ感を感じるばかりでなかなかいい物件に出会えないって人いますよね。

 

もしかするとその原因はあなた自身にあるかもしれません。

 

この記事では

いい物件に出会えないと嘆いている人がいい物件に出会うためにやるべきこと

について書いていきます。

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希望条件がフワッとしすぎじゃないですか?

希望条件がフワッとしていると『ココだ!』と言い切れる物件になかなか出会えません。

 

最初に決め手がなんなのかを定めていないからいつまでも迷ってしまうんです。

そんなことだと物件探しにかなりの時間を使ったにも関わらず、いいと思える部屋に出会えずに探し疲れてしまうことになりますよ。

 

これはゴールを決めずに走っているようなものなんです。

走り始めたあとでゴールを決めようとしても

「ココか?!」

「もっとアッチか?!」

と迷ってしまいます。

 

結局は走り疲れたところで

「もうそろそろいいだろ・・」

と妥協して勝手にソコをゴールにしてしまうのがオチです。

 

両手を上げてゴールへ飛び込むには目的地を設定しておくことが絶対条件です。

なかなかいい部屋出会えないならもう一度希望条件を見直してみましょう。

実際に希望する条件を書き出してみよう

不動産屋では営業マンが売り上げのいい物件へとあの手この手を使ってあなたを誘導してきます。

特に条件が定まっていないとそういった物件に向かうようにセールストークを組み立てられてしまいます。

 

そのセールストークに乗せられずにいい物件に出会うために、あなたが本当に希望している条件を書き出してみましょう。

 

頭で考えるだけでなく、実際に箇条書きにして書き出してみることで頭の中が驚くほど整理されていきますよ。

希望条件が思い浮かばないときに考える2つのこと

希望条件を書き出してみようとペンと紙を用意したものの全然思い浮かばない。

そんなこともあると思います。

 

そんなときは次の2つを考えて書き出してみてください。

  1. 引っ越しにどんな結果を求めているのかを考える
  2. 今のアパートのダメなところを考える

引っ越しにどんな結果を求めているのかを考える

引っ越しすることでどうなりたいのかを考えます。

 

例えば、

朝ギリギリまで寝ていたいという希望があるのなら『職場に近い物件』や『駅に近い物件』を希望条件に入れるべきです。

ペットを飼いたいという希望があるのなら『ペット相談可能な物件』や『動物病院が近い物件』を希望条件に入れるべきです。

 

いきなりどういった物件を求めるかを考えるよりも、引っ越してどうなりたいのかを考え、そこから希望する条件を紐づけていく方が考えをまとめやすくなります。

今のアパートのダメなところを考える

もう一つの方法は、なぜ引っ越しをしようと思ったのかを考えてみることです。

日当たりが悪くて湿気が多いところがイヤになったなら『日当たりがいい物件』や『風通しのいい物件』が希望条件になります。

隣の部屋の音が響きすぎるところがイヤになったなら『角部屋』や『鉄筋コンクリートの物件』が希望条件になります。

 

今のアパートに満足しているならそもそも引っ越したいとは思いませんよね?

その引っ越したいと思った原因から希望条件を棚卸ししていきます。

書き出した希望条件に優劣をつける

ある程度希望条件を書き出せたら次はその希望条件に優劣をつけていきます。

できることなら絶対に外せない希望条件トップ3を決めましょう。

 

  1. 家賃が今より安い5.5万円以内
  2. ベランダが日当たりのいい南向きか東向き
  3. 音が響きにくい鉄筋コンクリートのマンション

  1. 〇〇駅徒歩10分圏内
  2. 荷物が増えてきたから2DK以上
  3. 家賃は7万円以内

 

こういった感じで優先する希望条件をキッチリと定めておくと部屋探しがかなりスムーズになります。

 

不動産屋からしても的を絞りやすくなるので、提案してくる物件の内容が段違いで良くなりますよ。

まとめ

いかがでしょうか?

 

賃貸物件をフワッとした条件で探していると山ほど出てきます。

その中から不動産屋が提案してくるのは

  • 申し込みをもらいやすい物件(家賃が安い、初期費用が安い等)
  • 売り上げが大きい物件(ゴリ押ししてでも契約が取れれば2件分の売り上げになる等)

です。

 

最小限の労力でいい物件に出会うには

こういう物件があれば申し込みをしたい

こういう物件があればすぐにでも契約が取れるよ

ということを不動産屋にアピールしておくことが大事ですね。

 

もしも厳選していない10や20の希望条件をそのまま伝えてしまうと

そんな物件ねぇよ!

って思われて終わりなので、必ず3つぐらいに絞っておくようにしましょう。

 

もしあなたがなかなかいい部屋に出会えないのなら是非とも試してみてください。

一つ一つ書き出していくうちに考えがまとまってゴールが見えてきますよ。

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