不動産の賃貸営業マンの月収や年収ってどれぐらい?現役不動産営業マンが暴露します!

賃貸営業マンの裏話

不動産の賃貸営業マンの月収や年収って気になりませんか?

  • 賃貸営業マンを目指してる
  • 賃貸営業マンの人と結婚を考えている

 

この記事はそんな方達のために、見ているだけじゃ絶対にわからない賃貸営業マンの月収・年収事情について現役の賃貸営業マンである僕が暴露していきます!

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賃貸営業マンの給料は売り上げで決まる

賃貸営業マンの給料は基本給と歩合給を合わせた金額になります。

ちなみに基本給は僕が入社した時で12万円ぐらいでした。

 

売り上げが多い月は歩合給がたくさんもらえるのでいいですが、売り上げが少ない月は「アルバイトしてる方が稼げるやん・・」ってぐらいにもらえません。

基本給が少ない分、いかに歩合給を稼ぐことができるかがポイントですね。

賃貸営業マンの売り上げにカウントされるもの

賃貸営業マンの売り上げにカウントされるものは2つあります。

  1. 仲介売り上げ
  2. 関連売り上げ

仲介売り上げ

これは賃貸営業としてアパートを契約してもらった時に借主さんから受け取る仲介手数料貸主の大家さんからいただく業務委託費(紹介料のようなもの)を合算したものになります。

 

具体的な例を挙げます。

5万円の家賃のアパートを契約してもらえれば、仲介手数料として税込54,000円を借主さんから受け取ります。

さらに大家さんから税込54,000円を業務委託費として受け取ります。

これを合算した108,000円が1件の売り上げになります。

関連売り上げ

関連売り上げとは、仲介売り上げに付随する売り上げのことです。

アパートの契約では敷金や礼金の他にも火災保険や保証会社、消臭代や鍵交換の費用がかかります。

 

これらの付随している費用の中で、仲介会社が代理店をしているものに関してはほぼコミッション(紹介料)が発生します。

 

こちらも具体例として必須加入の火災保険でご説明します。

アパートを契約すると仲介会社が代理店をしている火災保険を勧めてきませんか?

 

それと言うのも、加入してもらう料金プランによって代理店にコミッションが入るので優先的に紹介しているんです。

代理店に入るコミッションとしては、保険料の40〜50%程度が目安です。

 

つまり2年で15,000〜20,000円が賃貸住宅用火災保険の相場なので、1件につき7,500〜10,000円のコミッションが不動産屋に入るわけです。

歩合率は10%

毎月の売り上げの内、実際に歩合給として営業マンに入るのは10%が相場です。

仮に仲介売り上げが80万円・関連売り上げが15万円なら95,000円が歩合給になります。

 

基本給と合わせると215,000円ですが、そこから社会保険等が差し引かれるので結局手取りは10万円代ですね・・。

賃貸営業マンの年収

不動産の賃貸業は繁忙期と閑散期の差がかなり激しくなります。

平均すると月の総支給20万円前後なので、年間で250万円といったところです。

(ちなみに僕が働いていた会社ではボーナスなんてものはなかったです)

 

勤続年数が長くなって基本給が上がったりしたとしても、賃貸営業マンとしては年収350万円が限界のように感じます。

最後に

賃貸営業マンの月収と年収についてはご理解いただけたでしょうか?

賃貸営業マンとして働きたいと思っている方賃貸営業マンの人との結婚を考えている方の参考になればと思います。

 

ではでは〜。

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