【賃貸か持ち家か問題】賃貸住宅を選択するメリットとデメリット

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住む家は賃貸がいいのか、それとも持ち家がいいのか

 

この問題を考えるときに『どっちがどれだけお金がかからないのか』という点だけに気をとられすぎていませんか?

 

それだけじゃなくて『どっちがどれだけストレスを感じずに生活できるのか』という点も踏まえて考えることでより自分にあった選択をすることができるようになります。

 

この記事では

  • 賃貸に住み続けるメリットとデメリットを知りたい
  • 賃貸の方がいいのか購入するのがいいのか迷っている
  • 流行りの戸建賃貸も検討したい

こんなお悩みを掘り下げて、それぞれのメリットとデメリットを書いていきます。

 

ぜひ最後まで読んで、絶対に後悔しない自分にあった選択をしてくださいね。

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賃貸住宅に住み続けるメリット

賃貸住宅に住み続けるメリットについて見ていきましょう。

  1. 引っ越しがしやすい
  2. 設備の故障は家主が修理してくれる
  3. 立地条件の良いところに住める
  4. 自治会への加入義務がない
  5. 住宅ローンよりも審査が甘い

① 引っ越しがしやすい

賃貸の場合は引っ越しがしやすいのが魅力です。

新しいところへ引っ越してから初めてわかることっていうのも結構あると思いませんか?

  • 思ったよりも駅まで遠い
  • 駅へ行くまでの道に開かずの踏切がある
  • 街灯が少なくて夜帰るときに怖い
  • 下の階の人が音に敏感
  • 隣の部屋の学生が夜中まで騒ぐ

 

他にも挙げていけばキリがないですが、もしこういったことに引っ越したあとに気づいて、どうしても住みづらくなってしまった時には賃貸ならまた新しいところへ引っ越してしまうこともできます。

 

引っ越した当初は隣の部屋の人もいい人だったけど、その人が引っ越したあとに入居した人がとんでもない人だったっていうのもよく聞く話です。

② 設備の故障は家主が修理してくれる

賃貸アパートに住んでいる間に設備が故障してしまったときには家主の負担で修理してくれます。

ただし、あなたの使い方や日常のメンテナンス不良が原因の場合は費用負担を求めれらることになります。

 

具体的にどんなものが修理してもらえる設備に当たるのか?

消耗品以外の生活するうえで必要なもの(消耗品以外)と考えるとわかりやすいかもしれません。

例:水道の水漏れ、給湯器の故障、屋根からの雨漏れ、1Rのエアコン等

③ 立地条件の良いところに住める

賃貸アパートやマンションは住んでもらわないと意味がありません。

周りに何もないような辺鄙なところに建てられることは少なく、大きい駅や役所周りの人が集まるところに多く建てられます。

 

  • 駅に近い
  • 職場に近い
  • 大型病院に近い
  • 学校に近い
  • スーパーやコンビニに近い

そんな立地の良いところの土地を買おうとすると高くて手が出ませんが、賃貸なら手が届きます。

④ 自治会への加入義務がない

管理会社や家主が毎月の家賃と合わせて自治会費を回収するという形で加入させるところもありますがそんなところはかなりの少数派です。

 

一昔前は自治会に加入していなければ「地域のゴミ捨て場にゴミを出すな」というような嫌がらせもあったと聞きますが、今ではアパートの敷地内にアパート用のゴミ集積場を作るところも多くなっているのであまり心配はないも大丈夫でしょう。

⑤ 住宅ローンよりも審査が甘い

賃貸アパートを借りるときの保証会社審査は住宅ローンの審査と比べるとかなり甘いです。

保証会社自体も数多くあるので審査のキツいユルいがありますが、キツいところでもクレジットカードの発行審査ぐらいの難易度です。

 

過去に同じ保証会社を利用している期間中に家賃を滞納してお金を払わずに逃げたりしたことがあるなら話は別ですが、

  • インターネット検索や過去の利用歴で不利な情報が出てこない
  • 安定した収入がある
  • 確認電話の受け答えがしっかりできる

これらに問題がなければ過剰に心配する必要もありません。

賃貸住宅に住み続けるデメリット

次に賃貸住宅に住み続けるデメリットについて見ていきます。

  1. 家賃を払い続けても何も残らない
  2. リフォームを自由にできない 
  3. どこのアパートも同じような間取りが多い
  4. ガス会社の選択ができない

① 家賃を払い続けても何も残らない

住宅ローンと違って払い続けていればいずれ自分のものになるなんてことはありません。

何年、何十年と家賃を払い続けたとしても何も残るものはないんです。

 

賃貸アパートに住んでいる限り家賃の支払いからは逃れられず、たとえ定年や体調の都合で退職してしまった場合であっても家賃は支払い続けないといけません。

② リフォームを自由にできない

賃貸住宅は借り物ですので、いくら家賃を払っているからといってなんでも自由にしていいわけありません。

  • オシャレな壁紙に張り替えたい
  • 和室を洋室に変更したい

どうしてもこんな希望があるような場合には家主に特別の許可をとらないといけません。

 

仮に特別に許可がもらえたとしても、借りた側には原状回復義務がありますので退去するときには工事前の状態に戻さないといけない可能性があります。

原状回復義務とは?

部屋を借りた時点と同じ状況に戻すように努力すること。

ただし借りたときよりもグレードを上げたり、経年劣化分まで負担する義務はありません。

大きいリフォームだけでなく、ウォシュレット便座の交換やテレビ配線の増設なんかの小さな工事でも事前に許可取りをしておかなと退去するときに予想外の費用を請求されかねませんので注意が必要です。

③ どこのアパートも同じような間取りが多い

賃貸アパートの間取りは万人受けする間取りが多く、需要の少ないタイプの間取りはほとんど作られません。

今ならリビングが広くて新婚〜子供連れまで住める1LDKや2LDKの間取りが人気で、たまに3LDKの部屋が見つかる程度です。

 

需要の比較的少ない4LDK以上の賃貸アパートはなかなか見つかりません。

その結果、似たような間取りの部屋が多くなってしまっています。

④ ガス会社の選択ができない

地味にリスクが高いのがプロパンガスです。

都市ガスの場合は料金は決まっていますが、プロパンガスの場合はガス会社によって自由に料金が設定されます。

 

アパートやマンションは一括で1つのガス会社に依頼するので、大口の契約をもらえたガス会社が家主側に媚びるようになります。

 

給湯器の交換や故障時のメンテナンスを無料でするという契約をして、そのしわ寄せとして入居者側に高いガス代を負担させていたところもありました。

 

仮にそんな悪徳な業者だと判明しても賃貸住宅の場合はあなたの一存で建物全体のガス会社を変更をするなんてことはできませんからね。

最近では一軒家タイプの賃貸も人気

最近では一軒家タイプの賃貸住宅も増えてきました。

昔からあるように所有者が住まなくなったから貸そうというものだけでなく、賃貸用として新築を建てるんです。

設備も最新のものを揃えるので、「まだ買うのは早いかな」という方からは喜ばれています。

一軒家賃貸のメリット

そんな今流行りの一軒家賃貸のメリットを見ていきましょう。

  1. アパートと違って音を気にしなくても良い
  2. アパートよりもはるかに広い
  3. 駐車場が敷地内で確保でき

① アパートと違って音を気にしなくても良い

一軒家の場合はアパートと違って上下左右を気にする必要はありません。

ヤンチャな子供がいたとしても壁がくっついているわけではないのでお隣さんから音のクレームがくることは少ないでしょう。

アパートだと隣の部屋や下の階の部屋に住んでいる人が神経質だと気を使いますから、その点のびのびと生活できますよ。

② アパートよりもはるかに広い

一軒家は賃貸アパートと比べるとはるかに広いです。

ファミリー向けアパートの広さが約60㎡程度なのに対して、一軒家なら約100㎡程度はあります。

4LDK以上のアパートが見つからないときには一軒家の賃貸に的を絞って探してもいいかもしれません。

③ 駐車場が敷地内で確保できる

一軒家だと敷地内に駐車スペースがあるので別契約をする必要もないし雨の日でも安心です。

アパートの場合は部屋数が多いほど駐車場が広くなるので当たり外れが大きくなり、同じ料金なのに一番遠いところしか空いてないなんてこともありますからね。

敷地内の玄関近くに駐車スペースがあるのは嬉しい限りですね。

一軒家賃貸のデメリット

次に一軒家賃貸のデメリットを見ていきます。

  1. 家主が素人
  2. 家賃が高い
  3. 自治会への加入を求められる

① 家主が素人

一軒家の家主は元々その家に住んでいた人であることがほとんどで、家を空けることになったから借りてもらおうと思ってる貸し慣れていない素人家主です。

 

貸し慣れていない場合に困るのがこの2つ!

  1. 修理対応
  2. 退去時の解約清算

 

修理が発生した場合であっても

  • どこに依頼していいかわからない
  • 緊急性がある(例えば水漏れや雨漏り)のに「もっと安いところはないか?」と探し始める

こうした結果、修理対応までにかなりの時間がかかってしまうことも少なくない。

 

解約時の清算に関しても

  • どこまでを原状回復として入居者に請求していいかわからない
  • どれだけ敷金を返還すればいいのかがわからない

 

こんな感じなので的外れな請求をしたり、理不尽な請求をしてトラブルに発展してしまうなんてケースもあります。

② 家賃やその他の負担が高くつく

一軒家の賃貸は家賃が高いです。

築年数やリフォームの程度によるところも大きいですが、8〜10万円前後の賃貸戸建も増えてきました。

会社で住宅扶助がもらえる場合や会社名義で契約してもらえるならこの点の心配は減ります。

 

排水について浄化槽を使っている場合は1年に1回の清掃、1年に3回以上の保守点検を実施しないといけません。

これらを合わせると年間で5万円近くのお金かかってきます。

 

家賃が高いうえにプラスαでかかってくるので出費はかなり大きくなってきます。

③ 自治会への加入を求められる

賃貸アパートの場合は自治会への加入を求められることは少ないですが、一軒家を賃貸するとなったら話は別です。

 

自治会への加入や総会への参加、各種イベントへのスタッフ協力とグイグイきます。

面倒ですがある程度のご近所付き合いも必要になるので全く無視するというわけにもいきませんよね。

まとめ:メリットとデメリットをしっかり把握することが大事

賃貸か持ち家のどちらがいいのかを考えるときは、お金だけで考えないでくださいね。

それぞれのメリットとデメリットをしっかり把握して選択することが大事です。

よりストレスのない生活を手に入れるためにも考えるポイントを見失わないようにしましょう。

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