物件内見時の見落としポイント

物件探し

皆さんは物件の内見時に大事なことを見落としたりはしていませんか?

物件の内見時にテンションが上がってしまい、表面のキレイなところばかりを見て、本来見ておくべきところを見れていない方が多くいます。こちらでは内見時にうっかり見落としがちなポイントをまとめてみました。

まずはどこを見ていくのか?

1.玄関・・・内側からドア枠の下部を確認しておいてください。雨の日に靴や服、傘が濡れた状態で入りますので湿気が残りやすくシロアリの被害が出やすいところです

2.キッチン・・・床下収納を確認しておいてください。システムキッチンなんかがあればとりあえず引き出しを開け閉めしてみたりする方は結構いますが、床下収納を開ける方は意外と少ないです。できれば床下収納を開けて中の収納庫を外してみてください。建物の基礎周辺が見えますので床下に水が溜まっていないかをチェックしてください。これもシロアリに関してですが、湿気がこもっているとシロアリがつきやすくなってしまいます。収納庫を外したときにカビくさい臭いがすれば要注意です。

3.各部屋の天井・・・天井のクロスや壁クロスに水が垂れた跡がないか雨漏れしていそうな箇所がないかを確認してください。みなさん床はよくているようですが、意外と天井には関心がないように思います。

4.外壁・屋根・・・苔が生えたりしていないか確認しましょう。外壁は指で触ってみて粉が指につくようであればそろそろ塗装が必要な時期になってきていますので購入後の塗装費用も考慮しておきましょう。

5.基礎部分・・・クラック(ヒビ割れ)がないかどうかチェックしてくだい。基礎部分に大きなクラックがあったりする場合は土地自体が下がってきてしまっていることも考えられますので不動産屋の営業担当によく確認しましょう。

中古住宅の場合は、現物を見て購入するかどうかを決めることができます。それなのにあまりよく見ずに購入してしまうと、あとで予期せぬ追加費用がかかることもありますので、少しでも気になったことは納得がいくまで何度でも確認をしていきましょう。

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