アパートは内見せずに借りてはいけない!

急な転勤なんかで急いでアパートを借りないといけない!

そんなとき遠方でなかなか都合が合わないために内見したりせず、物件資料のみの情報で契約を希望する方がいます。

これは絶対にダメです。

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内見の必要性

不動産屋が用意している物件資料の情報はあんまり頼りになりません。

  • 実際の間取りと物件資料の間取り図が違う
  • 部屋向きが間違っている
  • 物件までの道幅なんかがわからない
  • 空いている区画によれば車が停めにくい
  • 南向きになっているのに南側に建物があって日当たりが悪い

これらのものは実際に見てみないと確認するのが難しいです。

物件を見たこともない新人営業マンに物件情報のメンテナンスを任せているところもありますので、あまり充実した情報は期待できません。

そういった間違いや現況を確認したうえで契約手続きをするためには内見はかかせないのです。

どうしても内見の時間がとれない場合

ハズレの物件をひくリスクを抑える

それでもどうしても内見の時間をとることができない場合は

  • 仲介会社に内装写真・周辺写真を撮って送ってもらう
  • その部屋の悪いところを確認する

ということを徹底するようにしてください。

その部屋の写真を撮ってきてもらうことで、間取りや部屋向きに違いはないかを確認し、足を運んだ営業マンの意見として悪く思った点、「昼間なのに少し暗い」や「クリーニングやリフォームがあまい」などを確認することで、多少ではありますがリスクを減らすことができます。

ハズレの営業マンに頼らない

物件のいいところしか言えない営業マンは契約が欲しいだけです。

快適に住むには物件の悪いところを自分が許容できるのかという点が大きくなってきます。

そこをキッチリ説明できないような営業マンには担当を変わってもらいましょう。

担当が頼りになる営業マンでも頼りない営業マンでも同じだけ仲介手数料を払うことになるので遠慮してしまうのは時間もお金ももったいないです。

あとがき

なかなか都合がつかない場合でもできるだけ現地へ足を運ぶようにしてください。

どうしても都合がつかない場合は現地の営業マンに協力してもらうことが多くなります。

限られた時間の中で物件を探していくには営業マンに自分の代わりに動いてもらうことがどうしても必要になってきますので、頼りない営業マンには早めに別の担当へ交代してもらいましょう。

納得のいく物件が見つからない場合はマンスリーマンションを短期で借りておいて、現地で働き始めてから探すというのも一つの方法です。

敷金・礼金などの高い初期費用を払ってハズレをひかないように注意してください。