戸建てを借りるときの注意点

家族が増えて今のアパートが狭くなってきたなぁというときにどんな物件が気になりますか?

広めのアパートよりも戸建ての賃貸が気になる方が多いのではないでしょうか?

そんな戸建ての賃貸を借りるときの注意点をお話ししたいと思います。

まずは家主さんが素人ということ

戸建てを貸したい人はどういう人でしょうか。これには2パターンあります。

①貸すために戸建てを購入して入居者を募集しているもの

②住んでいた戸建てを空ける理由(転勤・引っ越し等)ができてもったいないという考えから入居者を募集しているもの

の2パターンです。

①の家主さんはについては、家主を事業として行っている方もしくは事業として行おうとする方が多いのですが、②の家主さんは損をしたくないからとりあえず借りてもらいたいという素人家主さんです。

家主さんが素人だと何がダメなのか?

まずは設備等の修理が必要になったときの対応スピードが全然違ってきます。

借主さんには毎月家賃を払う義務があるように、家主さんには家に住んでもらえるように設備の修理等の義務があります。

そもそものスタートが「損をしたくない」という考えで家主をスタートしている方は、どうしてもお金がかかることが起きた場合に「対応のスピード」よりも「どうにか安くしたい」という気持ちが大きくなります。

次は、家主さんが出て行ってもらいたいと思ったタイミングで出て行ってもらえると思っている点です。

「転勤先から戻ることになった」や「息子夫婦が住むから」という理由で早めの退去を迫る家主さんも多いです。

本来、家主さんから解約を申し出る場合は「正当事由」が必要とされています(単純に家主さんが使いたいからというのは正当事由には当たりません)が、素人家主さんはそんなことお構いなしなのが怖いところです。

戸建ての賃貸を検討される場合は、事前に仲介業者へ家主さんの属性(上記①か②か)を確認しておくことをオススメします。

そのうえで、転勤等から帰ってくる予定があるのか、長期間借りることが可能なのかも確認しておきましょう。

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