フラット35の金利予測!これを覚えれば翌月金利がわかる!

住宅ローン

将来の住宅ローン金利を予想するのは困難です。

ただしフラット35の翌月金利であれば、前月の20日頃には予測できるようになります。

その方法はあるサイトをチェックするだけなんです!

 

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長期固定金利と国債

長期固定金利は国債と密接な関係にあります。

期間10年の国債利回りは長期固定金利に反映されるようになっています。

そのため、国債の利回りさえわかれば長期固定金利の予測もできてしまいます。

その方法を詳しく見ていきましょう。

 

フラット35の金利予想方法

手順としてはまず住宅金融支援機構のホームページにアクセスします。

① 右上の「投資家のみなさま」をクリック

フラット35 金利予測1

フラット35 金利予測1

② 資産保有証券をクリック

③ 既発債情報をクリック

フラット35 金利予測2

フラット35 金利予測2

 

④ 最新の既発債一覧のPDFを開く

フラット35 金利予測3

フラット35 金利予測3

⑤ 開いたPDF資料の中の条件決定日(募集日)と表面利率を確認します。

フラット35 金利予測4

フラット35 金利予測4

例えばこの条件決定日が2017年4月20日の分の条件は2017年5月のフラット35金利に関係してきます。

表面利率は「0.40%」です。

ちなみに2017年5月のフラット35金利は1.06%(借入期間21年~35年)でした。

 

次に条件決定日が2017年5月18日の分を見ていきます。

こちらの表面利率は「0.43%」です。

4月に条件決定された分との差が「+0.03%」あります。

2017年6月のフラット35の金利を見てみると1.09%(借入期間21年~35年)です。

 

これでなんとなく分かったんではないでしょうか?

 

前月から見て表面利率が上がった(下がった)分だけ翌月のフラット35の金利が動きます。

過去の推移を見てもほぼ表面利率の変動に近い数値で金利が変動しています。

金利は毎月1日にならないとどうなるのか予想するのは難しいですが、これでフラット35の金利は10日程度早く予想することができます。

あとがき

長期の固定金利は毎月変動するもので、ローン実行時の金利が高ければ35年間ずっとその金利で支払っていくことになります。

現在ローン審査中でローン実行が翌月以降になる方はローン実行時の金利が上がるのか下がるのかを1日でも早く知りたいところだと思います。

住宅金融支援機構の既発債一覧が更新されるのは毎月15日~20前後ですので、フラット35を利用予定の方はこの方法で翌月金利をぜひ予想してみてください。

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