営業マンのトークには危険がいっぱい!?

物件探し

家を買いたいと思って不動産屋や住宅展示場に行った際に営業マンには必ずこう言われます。

「今の家賃と同じ支払いで一戸建てが買えますよ」

それなら買ってしまおうかと思う人も多いですがちょっと待ってください!

スポンサーリンク

営業マンはいい面しか言ってこない

「今の家賃と同じ支払いで一戸建てが買えますよ」というのはあくまでも一つの面に過ぎません。

家賃の金額と住宅ローンの月々の返済額を同等にすることはできます。ただし、変動金利ならです。

変動金利で借り入れをした場合、将来的に金利が上がってしまえば月々の支払額も上がるというリスクがあります。

営業マンはとにかく安く見せようとするので、一番低い金利で試算してきます。

あと考えないといけないのはその他の費用です。

主に必要になってくる費用は

  1. 固定資産税
  2. 浄化槽の清掃・維持点検費
  3. 家のメンテナンス費

です。

仮に1の固定資産税100,000円/年、2の浄化槽の清掃・維持点検費40,000円/年として考えると、年間140,000円÷12ヶ月=11,666円で月々12,000円の負担増となります。

賃貸住宅に住んでいたころは大家さんが直してくれていた水漏れ等の不良部分を購入後は自分で負担していくことになりますので、3のメンテナンス費用も確保していく必要があります。

月々のローン返済でギリギリの計画をたててしまうと不意な出費に対応できなくなりますので要注意です。

返済可能な金額はそこまで含めて考えてください。

その気にさせようと

営業マンは「今月契約してくれるなら~」とか「今ならキャンペーンが~」というトークでこちらをその気にさせようとしてきます。

ただよく考えてほしいのは

  • 本当に今買う必要があるのか
  • 資金的に問題はないか

という点です。

あまり後先考えずにとんとん拍子で進めてしまうとあとで後悔してしまうことになるかもしれません。

資金的に無理をして買ってしまうとローンが返済できずに住むところを無くす危険性もあります。

あとがき

営業マンの中には自分の売り上げの為に家を買わせようとするヤツもいます。

こんな営業マンにはひっかからないように最初は疑ってかかるぐらいがちょうどいいです。

家を買う場面での主役は自分だということを念頭において計画していきましょう。

家は急いで買うものでも資金的に無理してかうものでもありません。

大きな買い物になるので営業マンのトークに振り回されず、自分でもいろいろと考えながら慎重に進めていくようにしましょう。

 

 

コメント